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大学生でバイトに受からない原因は?この4つだけ徹底すれば大丈夫

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バイトしたいから応募するけど、全然受からない…。

こんな悩みを解決します。

結論、大学生でバイトに受からない人が対策すべきは以下4つ。

  • 身だしなみを整える
  • 言われたことに的確に答える
  • 希望時間を多めに出す
  • 丁寧な対応を心がける

僕自身、バイトの面接を受けたことがありますが、落ちたことはありません。

バイトに落ちてばかりで困っている大学生の助けになればなと思います。

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大学生でバイトに受からない原因

大学生でバイトに受からない人の原因は以下4つ。

  1. 第一印象が悪い
  2. 面接での受け答えができていない
  3. 履歴書が適当である
  4. シフトと希望が合わない

順番に解説しますね。

第一印象が悪い

1つ目は、第一印象が悪いです。

接客業であれば、これだけで十分落とす原因になります。

第一印象を悪くする要因は、多くありますが、

  • 顔合わせの時に挨拶をしない
  • まったく笑顔がない
  • 清潔感がない

などが代表的ですね。

お店の店員やホールのバイトは、対お客さんとの仕事になるので、第一印象はとても大切です。

面接での受け答えができていない

2つ目の原因は、面接の受け答えができていないからです。

問われたことに対して適切に答えられているでしょうか。

例えば、「どれくらいの時間、バイトに入ることができますか?」との問いに対して

「そうですね、学校の課題もあって、サークルもあるので、今の段階では分からないですね。」と答えられても、面接官は困ります。

こういう場合は、具体的な曜日や時間を入れつつ

「水曜日の10時~16時、土日は両方、大丈夫です」のように答えた方が良いですよ。

履歴書が適当である

3つ目は、履歴書が適当だからです。

採用する側は、ちゃんと働いてくれる人を採用したいわけです。

しかし、履歴書が適当であれば、仕事も適当にこなすのではないかと悪い印象を与えてしまいます。

結果として、採用されずらくなるのです。

履歴書は、丁寧な字で書いてください。

シフトと希望が合わない

4つ目は、店側の入ってほしい時間とあなたの入りたい時間が合わないからです。

おそらく、落とされる場合のほとんどがこの理由です。

募集している時間以外は、シフトが入っているので、あなたを採用する必要がないのです。

バイトに受からない時の解決策

次に、大学生でバイトに受からない時の解決策は4つ。

  1. 身だしなみを整える
  2. 言われたことに的確に答える
  3. 希望の時間を多めに出す
  4. 丁寧な対応を心がける

順番に解説しますね。

身だしなみを整える

1つ目は、身だしなみを整えることです。

「人は見た目が9割」とよく言われますが、バイトの面接はその通りになります。

第一印象が悪ければ、その後どんなに挽回しても採用されることはありません。

そして、人の第一印象が決まる時間は、3秒です。

3秒の間に判断されるので、清潔感のある服装や髪形を心がけ、挨拶をしっかりすれば、第一印象が悪くなることは避けられますよ。

言われたことに的確に答える

2つ目は、言われたことに的確に答えましょう。

質問に対して、結論ファーストで答えるように意識してください。

また、志望理由などは、自分の体験と絡ませる方が良い印象が持たれやすいです。

質問にしっかり答えられさえすれば、受かる確率がグンと上がりますよ。

希望の時間を多めに出す

3つ目は、希望の時間を多めに出すことです。

これは、バイト先の人材が足りない時間に合わせるためです。

バイト先からすれば、シフトに多く入ってくれる大学生は貴重な存在であり、とても重宝されます。

そのため、希望時間を少なめに出すよりは、多めに出した方が採用される確率は上がりますよ。

丁寧な対応を心がける

4つ目は、丁寧な対応を心がけることです。

  • 履歴書には丁寧な字で書く
  • 言葉遣いをただす
  • 挨拶をする

などなど。とにかく相手にいい印象を与えられるように立ち回りましょう。

バイトの面接では、面接官に気に入られるかどうかはとても採用されるかどうかに関係します。

そのため、面接官にいい印象を与えられるような言動を心がけてください。

大学生にオススメのバイト

大学生にオススメのバイトは以下4つ。

  1. コンビニの店員
  2. カフェ・レストランのスタッフ
  3. 塾講師
  4. フリーランスライター

順番に解説しますね。

コンビニの店員

1つ目は、コンビニの店員です。

大学生のアルバイトの代表みたいなものが、コンビニの店員ですね。

日本中どこにでもあって、大学近くには多いので大学でひとり暮らしをする方にオススメ。

また、コンビニバイトは大学生が多く、友達を作ったり、恋人を作ったりと出会いもあるので、よさげです。

カフェ・レストランのスタッフ

2つ目は、カフェ・レストランのスタッフです。

レストランのスタッフは、ホールとキッチンに分かれます。

ホールは、お客様を案内したり、お客様に品物を運んだりする仕事で、キッチンは、料理を作ったり、食器を片付けたりする仕事です。

人と話すのが好きな方は、ホールの方が楽しいですよ。

カフェ・レストランのスタッフも大学生が多いので、友達作りなどができます。

塾講師

3つ目は塾講師です。

塾講師の一番の推しポイントは、時給の高さです。

他のアルバイトと比べて、数百円時給が高いことがほとんど。

そのため、塾講師は短い時間で多くのお金を稼ぐ人にはピッタリの仕事と言えます。

また、中学生や高校生相手に指導するので、勉強が好きな人や勉強を教えるのが好きな人には向いています。

フリーランスライター

4つ目は、フリーランスライターです。

フリーランスライターは、ネットの記事を書くお仕事です。

難しく感じるかもしれませんが、未経験からでも十分に稼ぐことが可能。

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大学生でバイトに受からない人:まとめ

大学生でバイトに受からない原因
  1. 第一印象が悪い
  2. 面接での受け答えができていない
  3. 履歴書が適当である
  4. シフトと希望が合わない
バイトに受からない人の解決策
  1. 身だしなみを整える
  2. 言われたことに的確に答える
  3. 希望の時間を多めに出す
  4. 丁寧な対応を心がける

大学生でバイトに受かるために、紹介した4つのことを徹底すれば、採用されます。

おそらく、アルバイトをして、旅行をしたり、ゲームをしたり、自分の好きなことに使ったりすると思います。

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